アキュティーン

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    Marvelous Act(仮)

    新潟市よりゆったりまったりお届けします。釣りやカメラを持ってお散歩したり、MOTO GUZZIで出かけたり・・・。

     全く、パックロッドは最高だぜ!

    今更ながら、シマノの釣竿のトラスティック710Lという奴を買ってしまいました。






    発売されたのはもう4~5年前なのに何故こんなにも古いモデルを買ったかというと、ひとえに「パックロッド」だからなのです。オートバイで釣りに行く時に使っていたエイテックのトラギアというテレスコピック・ロッドがあまりにもティップ(竿先)が直しても直しても折れまくり、もううんざりしてしまい、見切りを付けたのです。その代わりのパックロッドを検討する事半年、古い型ですがこのトラスティックに決めました。

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    パックロッドとは・・・・・

    通常のロッドは二本継又は一本のままなのですがこれだとオートバイや自転車、或いは電車等で釣りに行く際非常に邪魔なのですが、コレを四本継或いはそれ以上の本数に分割出来、コンパクトに仕舞える、非常にありがたいモノなのです。製図入れにも仕舞えるから、会社に持って行ってアフター5にちょいと釣りをするにも便利ですよ。クルマを持たない都会の人に最適だと思うのですが、何故かあまり種類がありません。

    上に書いたように、ワタクシはオートバイでの釣行が最近は多いのですが、ロッドの仕舞寸法が長い奴だとそれ用の紐みたいなのでたすき掛けにしてもオートバイで走っている時にあまりにも空気抵抗が凄くて、寺泊等の30㌔程度離れている釣り場へ行くだけでもすごく疲れるしカタカタ振動しっぱなしでロッドが壊れてしまうのではないかと気が気でないのです。

    なので、バックロッドを所望するのです。

    今回買うに当たって目指すものは、まずテレスコでないもの。トラウトロッド(サクラマスのミノーイング用)の様な、トゥイッチがしやすいモデラード・アクションで尚且つバッド(根本)がシーバスロッドの様な感じ。ティップ(竿先)が柔らかい物。秋のエギング(アオリイカ釣り)に主に使いたいので長さは8ft前後、240cm~260cmが良い。

    比較検討したのは、

    ❶スミス ベイライナーSB→売っているところがあまりなかった。ネットでも・・・・・。また、シーバスロッドなので今回の目的とちょっと違うかな。(でももしボクが新橋のサラリーマンだったら絶対これ欲しいです。)


    ❷ティムコ ジャンピングジャック ・シナプス→シーバスロッドです。製造中止で中古を漁るしかないし、どうやら全体的に固く、メタルバイブを投げるような竿らしいので、これまた今回のコンセプトとは違う。

    こちらは現在もカタログに載っている2ピース(二本継)の物。




    ❸メジャークラフト クロステージ・モバイルの904Lはシーバスロッドでオーバーパワーだし、


    864Eは、3.5号のエギをメインに使う様な感じらしく、固くしなやかさにかけるみたい。通販サイトのレビューでそういう評価でした。アオリイカ、新潟市内では秋の新子→小さいのしか釣れませんが、この時期は餌の小魚も文字通り小さいので、小さいエギ(2.5号)に合ったものが良いのです。


    ※2017年6月追記
    クロステージのモバイルもモデルチェンジされました。流行のⅩ巻きも採用しなかなかいい模様です。


    コチラの他、よりライトなELモデルもあります。これなら秋イカにぴったりですね。この時これがあったならこれを買っていました。





    ❹アブガルシアのクロスフィールド864は実際に触ったが、これまた春イカ(親イカ)に合わせた調子で、ファスト・テーパー(先調子)すぎて、コレじゃない感じ。もっと秋イカに合ったのが欲しい。エギング、昨秋シーズンは春の大きい親イカ対応のロッドでなくてボクは結局8ftのトラウトロッドをメインに使っていたのですがこれがいい感じだったのです。またクロスフィールドは高感度パリパリっぽく感じるけれどテレスコということもあり何か脆そうな印象でした。折れたりしたら、せっかく釣りに来たのにその瞬間「終了」です。


    ❺ワールドシャウラとツララのポルタメントは、高価格。オートバイの車検も控えているので却下。

    ワールドシャウラの2752はグリップもバッドも太くて怪魚ロッドっぽい仕上がりになっているそうな。





    ❻ダイワの製品、ここ数年の製品は不思議と自分と相性が悪いのかトラブルばかりなので・・・。あのマーク(Dというロゴ)も今話題の佐野とかいうインチキデザイナーと繋がりのある、ユニクロのロゴを作ったデザイナーの作で、まぁそんなデザイナーとは関係なく今のロゴが嫌い。ただ以前売っていた小継のエメラルダスインターラインの4ピースのロッドがオクでで見つかったら入札するかも。

    ❼パームス エルア ショアガンは、いいんだけれど今回は目的に合わない。



    なので消去法でMLと迷った結果トラスティック710Lが残りました。秋イカにはいい選択だったと思います。サクラマスと共用するには・・・、MLの方がよかったかな。

    改めて手に取ると、まぁ、実売価格が12000円位なので、そんなもんです。ロッドを軽く振ると、ティップの揺れが収まるのが遅いし、無塗装だし、ガイドのフレームは黒塗装なので華奢に見えるし、値段相応なのですが、振り出し竿のトラギアよりは遥かにグッドです。スローテーパーのモデラード・アクションなのはワタクシ好み。最近のパスロッドやアジングロッドしか使ったことがない人は「ナンジャコレハ?」と思うかもしれません。が、華奢に見えても曲げて取るタイプのロッドの方がキャストは失敗しにくいし魚はバレにくいし、意外といいものなのですよ。元々ヨーロッパのマーケット向けなので、こういう調子で、肉厚な感じで頑丈、長く使えそうです。重めなのは仕方がない、ですね。あまり気に留めてはいなかったのですが、長さを30cm短くして使う事もでき、対応範囲が異常に広いです。#3を取り換えると6フィート10インチのロッドになるのですがこの短い状態だと何故か幾分先調子気味になります。これが昔あった「バッシングスピン」みたいで取り回しも楽。
    ガイドリングはアルコナですが、SICじゃないからダメ、PEラインが使えないというのは間違いデス。PE対応かどうかはリングの素材よりもフレームの形状及び配置が重要だと思います。とはいえこのトラスティックはふた昔前のYガイドなのですが、このガイドでも少しコツをつかめば別に問題はありません。 アーマードF みたいなラインを使えばさらにトラブルレスですし。


    でも、古いモデルですし多分そろそろ来季あたりモデルチェンジしそうなので、オススメという訳でもありません。シマノのヨーロッパのサイトを見たら、S.T.C.シリーズという同じ四本継のパックロッドでKガイド装着のモデルも何点かあったので、そういう感じに進化するのでは。というかしてほしいです。

    密かに楽しみにしています。


    ※2017年6月追記
    シマノからもシーバス用のディアルーナMBというのが発売開始されました。


    この勢いでエギング用のも出してほしい所です。


    まったく、小○○はパックロッドは最高だぜ!



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