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    Marvelous Act(仮)

    新潟市よりゆったりまったりお届けします。釣りやカメラを持ってお散歩したり、MOTO GUZZIで出かけたり・・・。

     MOTO GUZZIの95年目の挑戦

    今年デリバリーが開始されるであろうMOTO GUZZIのV9シリーズ。自らが起こしたと思われる昨今のカフェレーサー・スタイルでなくこのようなスタイリングなのはアメリカマーケットを意識したのでしょうか?
    Moto-Guzzi-V9-Bobber-2891-590x393.jpg
    ボバーは文字通りボバースタイルです。

    Moto-Guzzi-V9-Roamer-2839-590x393.jpg
    ローマーはトラッカースタイル。

    ライバルはハーレーダビットソンの883やストリート750、トライアンフのストリートツイン、ドゥカティのスクランブラーといったところでしょうか。日本車だとXSR900だけど、V9とはバッティングしなさそうな感じ。

    創業95年、世界で3番目に古いMOTO GUZZI(モト グッツィ、です。グッチじゃありません)は、何故か今まで北米マーケットでは受け入れられてきませんでした。米 CYCLE WORLD誌によるとそれは「無視」とさえいえる状況だったようです。アメリカだけでなく、成長著しいインド市場でもそうだとか。それを遂に打破しようとしていると見ました。

    引用元はいずれもサイクルワールド誌。
    2017 Moto Guzzi V9 Roamer and V9 Bobber - FIRST RIDE REVIEW
    Evolution of the Moto Guzzi V9’s Engine

    V9のエンジンのCG
    moto-guzzi-v9-engine-cad-4.jpg

    ん?あれ?
    moto-guzzi-v9-engine-cad-6.jpg
    OHVでなくOHCぢゃないですか?!違う?・・・、よく見たらOHVか。
    moto-guzzi-v9-engine-cad-5.jpg
    とはいえやはり時代の流れ、ユーロ4規格に合致させるにはこうするしかないのでしょう。吸排気量を徹底的にコントロールし排気触媒を付けて、でもそうするとパワーが落ちるから排気量を上げてトルクアップ・・・。次のユーロ5はえげつない規格らしいのでその時には水冷エンジンにならざるを得ないでしょう。でもそうすると正面から見てシリンダーがVの字に2本生えていることにもはや意味が無くなるから・・・、縦置きVツインである必要も・・・・・。と、こうして個性が失われていくのでしょう、日本だったら。

    彼らイタリアンがそう簡単にアイデンティティを捨てないことを願います。

    50馬力で3000回転がトルクピーク、2000~7000までが実用パワーゾーンみたいです。なんか、オートバイというよりクルマ(4輪)のエンジンみたい。
    moto-guzzi-v9-dyno-chart-1.jpg

    駆動系はダブルのユニバーサルジョイントで幅の広いリアタイヤ(とはいっても150サイズですが)に対応。
    moto-guzzi-v9-engine-cad-7.jpg

    シンプルですが今どきのらしくスマホと連携できるそうな。
    Moto-Guzzi-V9-Bobber-006-590x442.jpg
    それにしても・・・、この幅が広いトラッカーハンドルはやはりワタクシ馴染めませんデス。V7があるのはわかるけど、やはりV9でもRACERバージョンを出してほしいところです。そしたらセカンドチャンネルABSやトラコンも付いているから、今乗っているV11スポルトから乗り換えも考えるのになぁ。

    ・・・、あ、でもやはりV11はあれはあれで手放したくない!










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