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    Marvelous Act(仮)

    新潟市よりゆったりまったりお届けします。釣りやカメラを持ってお散歩したり、MOTO GUZZIで出かけたり・・・。

     堀田光哉さんトークショー@上州屋新潟女池店 サーフでのポイントの探し方 編


    7月2日に新潟市中央区女池にある上州屋新潟女池店で行われた堀田光哉さんによるトークショーを聞きに行ってきました。堀田さんと言えば「ヒラメハンター」、ショアからのヒラメ釣りのパイオニアととして有名な方です。当日は熱心なアングラー数十名が話に聞き入っていました。

    そのエキスパートアングラーの話はサーフ初心者のボクにも分かりやすくためになる話だったので、これをシェアしようと思った次第であります。



    新潟のこの辺のサーフは、50~60m先に投げてそこでの水深は2m程、という事は、太平洋側・遠州灘での釣りをそのまま使えると思います。

    <地形の読み方。地形の変化を探して釣りをする>

    地形を意識していますか? 地形の変化にヒラメは付きやすいです。。
    地形の変化がどういうことなのかというと、相対的に浅い所と深い所の境目が地形の変化です。砂が盛り上がっている、或いは掘れている、そんな所がポイントとなります。

    ●そういう地形の変化している場所をどうやって探すのか簡単に言うと、まず波打ち際に立って左右を見て、海岸線を見てみる。
     ずっとどこまでも真っ直ぐだと地形の変化が無いと判断します。
     出っ張っている所は 砂が溜まって岬状になっていて浅くなっている  
     へこんでいる 砂が波によって掘れている、という事は深くなっている 
    そういう所に魚がいる可能性があります。ベイトに依存するような釣りの時は良いけれど、ベイトがいるのかいないのかわからないとき、情報が無い時は、地形の変化を探して釣りをする。

     ※真っ直ぐの海岸でもベイトが居れば地形は関係なくどこでも釣れる。どのベイトが一番好きかというとカタクチイワシでしょう。柔らかいからなのか逃げ足が遅いからなのか?

    ●出っ張りと凹みのどちらを狙うかというと出来るなら両方狙います。深い所は溜まりになってベイトが溜まりやすい。がそこで反応が無かったら出っ張りの方をやってみる。出っ張りだとブレイクラインを狙える。ブレイクラインではベイトを探しているフラットフィッシュに出会える。

    ●あと、沖を見るとサンドバー(周囲より浅くなっている瀬)が所々にあるのですが波があるときはそこで波が崩れたり波が立つのでそれを目視でチェックします。サンドバーの向こうに投げて引いてくるのが一番いいが、向こう側へ投げられないほどサンドバーが大きい時はサンドバーの切れ目、境目をたたくのです。
     
    そしてサンドバーが2つある所はそのサンドバーの間を海水が流れてゆくのです。これが教科書的な離岸流の一つです。
    離岸流→流れ 川の流れみたいなものが沖に向かっている。夏の日本海のようにべったべたの凪で岸に当たる波が無いと離岸流は発生しません。波っ気のある時に発生します。

    離岸流ができやすい地形があります。波が岸に当たって左右に逃げる→岸に沿って流れが発生する→地形の変化でワンド状になっている時ワンド伝いに流れ、払いだされ沖に向かう。
    その流れが長続きしている所が離岸流です。

    ●地形の変化がわからないときはランガンする。ランガンする際、ただ投げて巻いてだけでなく、着底までの時間の変化で地形の変化を見つける


    ●それでも地形の変化がわからない時、もっとわかりやすい変化はというと、川の河口。地形の変化がわからないのならまず河口に行く。

    ●さらにそれでも釣れそうな場所が分からない時は最終的には人が固まっているところに行く。そこがポイントです。人はかつて釣ったところにまた行くものである。



    投げてみて浅いのか深いのか、流れはどう来ているのか、ベイトがいるのかいないのか、そういうことを考えて釣りをします。
    その時に前ばかり見るのではなく、後ろも見る。例えば山が出っ張っていたりする そういう所は海も地形の変化がある。


    <青物、シーバスを相手にしているうちはヒラメは釣れない。何故ならレンジが違うから。>

    ヒラメを釣りたい方は青物、シーバスを無視。
    表層、中層でなく青物・シーバスが釣れている所から少し離れてしっかり沈めてボトム近くを探るかメタルジグで遠投してナブラの向こう側に落としてみる。


    根回りもポイントだが、通常では即根掛りしてしまうようなときにシマノは良い製品を発売しているのです。

    シースパロー
    テールのみの1フックなのでフッキングは良くないが根掛りしずらい。メタルジグよりゆっくり落ち、早く引くと浮いてくるので根掛りを回避でき飛距離も出る。




    堤防から狙う時はスピンビーム(メタルジグ)の他に非常にいいのがある。コルトスナイパー・ワンダーフォールは楕円形・幅広の、このテの形のスロー系のジグの中で一番飛距離が出る製品です。青物やハタにも、万能です。




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