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    新潟市よりゆったりまったりお届けします。釣りやカメラを持ってお散歩したり、MOTO GUZZIで出かけたり・・・。

     ロックフィッシュセミナー@トビヌケ新潟店

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    7月9日(日)の午後、新潟市東区の空港通り沿いにある釣具店トビヌケ新潟店で、店長の植田さんが講師を務める「ロックフィッシュセミナー」が行われたのでそれに参加してきました。ロックフィッシュ、なかでも新潟市近郊でのキジハタフィッシングに的を絞った講習は分かりやすく為になりました。

    その内容を纏めましたのでよろしければご覧ください。



    1.新潟市近郊の釣り方

    この辺で釣るやり方として。

    新潟市近郊の海は砂地です。砂地に根が点在しています。 雑誌とかでは、リフト&フォールだとかシェイキングだとか巻きながらだとかいろいろな釣り方が紹介されていますが、いろんな釣り方がある中で磯場と違い砂地ですので底を引いてきてツブ根を探し当てる作業の繰り返し、これが新潟市近郊の釣り方になります。



    2.これだけで本当にいいの?「重要メソッド」

    ロックフィッシュは砂には付くのではなく根に付きます。どうやって根を探すのかというと、キャストして底まで落としてズル引きする方法が分かりやすいです。ズル引き時に根に当たるとこつんと感じます。このぶつかった時にリフト&フォールで反応を見ます。

    ズル引きの際、一つ注意があるのですがリールのギア比にもよりますが、ハンドルで巻いてくるとリグのスピードは意外と速いです。また、こつんとぶつかった時にハンドルが半回転した瞬間にポイントから40cmずれてしまうことになります。そしたらもし小さい根だったら飛び越えてしまうことになり、せっかくのチャンスを潰すことになります。なのでリールで巻くのではなくロッドで引いてくるのが良いです。そうすることによって舐めるように丁寧に探ることが出来、ツブ根の奥側のところから誘うことが出来るのです。窪みの場合も同様に攻めることが出来ます。其処に根があるのが分かったならいろんな角度から攻めることも出来ます。根を探して地形を掴むことが出来ればすごく有利に釣りを展開できます。 



    3.仕掛けとワームの使い分け

    地形を探る、横の釣りの時にはホッグ系でなくてストレート系を使います。引いてくるときに波動を出す、これが誘いになるので意外と探っている最中に釣れたりします。

    横の釣りで地形が分かったならなら縦の動きに変えます。根が分かっている時は始めからリフト&フォールで。ホッグ系はフォールの時に有効です。

    新潟市近郊でやるにはたぶんこれが一番効率が良い方法なのです。

    リグはテキサスリグが探ってくるのに一番良いです。ビーズは結び目の保護の他、音で誘う効果もあるので必ず入れます。新潟市近郊でやるときはペグ止めはしない事の方が多いです。ここら辺ではそんなに連続して切り立ったような地形はまず無いので。

    ペグ止めしないメリットとして、フォール中ゆっくりとワームを落とすことが出来、魚に違和感を与えず誘えます。大きくリフトしてフォールする時オモリが先行して落ち、ワームはゆっくりと落ちます。この時にホッグ系のワームだと都合が良い

    逆に浮き止めゴムなどを付けてペグ止めした時のメリットは、動きがわかりやすいのと、地磯などで起伏の激しい所でやるときオモリだけが下に落ちてしまうのを防ぐ事が出来るので、ワームごと一緒に落としたい時に有効です。



    4.マル秘テクニック

    大した事ではない、ちょっとした事ですが、釣れているワームとしてガルプ!が挙げられます。臭いは誘いになります。ワザとして、根を見つけた時にそこで暫く止めるのです。動きに驚いて一度逃げてしまった魚がいる場合も時間がたつと戻ってくるので、ガルプ!!だとそこでピュッと動かしてあげるとヒットすることが良くあるのです。(ホッグ系でもたまにある)

    ワームを変えるよりもまずシンカーの重さを変える。飛距離が欲しいから最初は重いのでもいいと思うが、重いものを使って根のある場所が分かったら今度は軽いシンカー(根を感じることが出来る最低限の重さ)にしてリフト&フォールします。軽くすると食ってくることがあります。逆に重いシンカーだったら遠投して手つかずの根を攻めることが出来る。ロングロッド、細めのライン(PEライン)でやってみるのも一つの手です。

    根がわからない人→シンカーを小さくて感度のいいもの(タングステン製)に変えてみると良いです。PEライン、専用ロッド=硬目の方が分かりやすいです。一番わかりやすいのは根掛りする事(爆)。でもタングステン製なら根掛りも少ないです。


    5.質疑応答など。

    夜の方が釣りやすいのは確かだが日中でも全然釣れます。根や穴を探すというのは魚の目の前を直撃するのでリアクションで食ってくる。

    釣具屋なんで良く「どのワームがいいですか?」と聞かれることが多いですが、どのワームでも釣れます。でも実は複数の方が「これ良いよ」言われるものが7種類くらいあります。


    MOEBIカラー


    バグアンツの、このオレンジ


    クリアー、ラメ、ケイムラ



    等々。ガルプ!パルスクローや地味系カラーも。

    ブレード系は巻いてくる他にホッグ系に付けてスローフォールさせるのも面白い。




    使うラインはフロロだと12ポンド、PEだと細いと食い込んでしまうので出来れば1.5号以上、リーダーは長めに2ヒロくらい取ると不思議とPEとリーダーの結び目から切れないです。食い込みにくい糸はサンラインのキャストアウェイ


    ワーム、小さくして食わせるのも一つの方法ですが、大きいのでアピールさせても食ってきます。まぁ好みの問題です。

    キジハタはコンクリートが好きみたいで、天然の岩とテトラがあったらテトラに付く。堤防壁際にも付くが、その時何故かキジハタは浮いている。

    産卵はこの辺りでは6月、この時は大きいのも混じる。8月頃になると釣れてくるのは小さいのばかりになる。


                                       以上、です。



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