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    「米澤穂信と古典部」を読みました。

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    今月13日に発売になった「米澤穂信と古典部」を読了しました。この本は作家 米澤穂信のファンブックとでも言うべき1冊で、本というかムック本なのですが実に面白くて一気に読んだ後、再度読み返してしまいました。

    米澤穂信は7~8年前くらいに初めて「小市民シリーズ」を読んで以来、お気に入りのミステリー作家の1人なのです。代表作は他に「大刀洗シリーズ」と、そして「古典部シリーズ」でしょうか。

    今回のこの本はタイトルに書かれているように米澤穂信という作家の人となりや古典部シリーズを深く知る事が出来るようになっており、実に興味深く読みました。

    古典部シリーズは数年前にアニメ「氷菓」として放送されたのでそれを見た方もいらっしゃるのでは?あのアニメは原作のイメージを全く損なうことがなく想像以上に素晴らしい作品でした。ですが本で読むともっと面白いです。

    以下、出版元のKADOKAWAのサイトより。

    新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!

    ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
    書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!
    『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。


    【CONTENTS】
    Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ
    〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」
    対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢
    著者による〈古典部〉シリーズ全解説
    さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開!
    米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編
    あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開
    お仕事場拝見 2017年
    『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート!
    米澤穂信のマイルストーン
    講演録 物語のみなもと
    門外不出の〈古典部〉ディクショナリー


    KADOKAWA←こちらで冒頭部分,インタビュー記事の「古典部シリーズ15年のあゆみ」を試し読みできます。

    主人公の折木奉太郎は良く文庫本を読んでいましたが成程こんな本を読んでいたのか!ここで紹介されている本、ボクは未読なものも多いので次はこの中から読む本を選ぼうかと。

    でもその前にもう一度古典部シリーズを読み返してみようかと思います。





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