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    新潟市がBRT4年間の総括を発表しました。

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    萬代橋ライン

    brt

    2015年秋に導入された新潟市の新バスシステムのBRTですが、これが不便だ不便だと今も批判する声が絶えません。ボクは古町や万代シテイに行く時はなるべくバスを使うようにしているのですがBRTの通称萬代橋ラインは利用しないので今ひとつ効果を実感していません。

    批判しているのはそれ迄直通で新潟駅前迄行けていたのにBRT導入後乗り換えを余儀なくされている寺尾線や大堀線などの利用者なのでしょうか。

    さて、新潟市は28日にBRT4年間の取り組みを検証した報告書を公表しました。

    新潟日報によると、


    新潟市は28日、利用者の不満が根強い新バスシステム・BRT(バス高速輸送システム)について、4年間の取り組みを検証した報告書を公表した。「導入を急ぐあまり、市民理解を置き去りにした」「利用者目線での取り組みが不十分」などと批判的に総括した。ただ、バス路線網の維持のため、乗り換えを前提とする現行システムは「有効」とし維持する考えだ。

     報告書に添付された利用者アンケートの詳報では「バスの本数が増えた」などの導入効果への認知度が低いことが判明。高齢者や通院目的の利用者にとっては「乗り換え」への負担感が顕著に示された。

    以下略。

    引用;https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20191029503973.html


    とのことです。

    この報告書、新潟市のサイトにありました。

    リンク;https://www.city.niigata.lg.jp/smph/kurashi/doro/kotsu/osirase/2019soukatsu.html
    https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/doro/kotsu/osirase/2019soukatsu.files/zenbun.pdf

    86ページに及ぶこの報告書ですがお時間のある時にでもぜひご覧下さい。

    報告書は導入効果と利用者の満足度の乖離の要因を分析していますが、これで良い方向に改善されるのでしょうか。政令指定都市であるにも関わらず公共交通機関が貧弱な新潟市、それ故に車社会となっていますがそれでもなお公共交通機関を利用する人が居ないわけではありません。ボクが思うに、新潟駅前から市役所前迄の重複していた路線をよりシンプルにして郊外へ振り分けるというコンセントは悪くないと思います。

    新潟駅連続立体交差事業では令和4年には高架下広場に新たなバスターミナルが整備されそれ迄分断されていた南北が繋がるというリニューアルがなされます。この時にはバスをはじめとした交通機関の見直しが図られるかと思うのですが、今回の報告書を元により市民理解の得られるようになって欲しいものです。





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    新潟市バスBRT
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