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    上越海上保安署主催による釣り人の事故防止対策の意見交換会が開催されたとの事です。

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    CategoryFishing
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    昨日新潟県上越市で釣り人の海への転落等の事故防止対策を話し合う意見交換会が行われたとの事です。参加者は地域の釣具店や行政機関等。

    以下、NHK NEWS WEBより。


    これは、釣り人に人気のある上越市の直江津港などで海中への転落事故が相次いでいることから開かれ、沿岸の自治体や釣具店の関係者などおよそ30人が参加しました。
    意見交換会では、事故の防止策として明かりをつけていない釣り人のボートが出港できないように取り締まることや、ボートの出港場所を規制してほしいなどといった意見が出されました。
    上越海上保安署によると、柏崎港で去年、83歳の釣り客が海に転落して死亡するなど管内では平成21年からの10年間で40人の釣り人が事故に遭い、死者・行方不明は9人に上るということで、このうち7人は救命胴衣を着ていなかったということです。
    引用;NHK NEWS WEB


    ただでさえ釣りができる所は少ない、というか原則的に新潟の港湾は釣り禁止の所ばかりですがこれ以上釣り場を減らさないために何が出来るのか考えさせられました。


    上越海上保安署の吉田勝昭署長は「安全についてそれぞれの立場で真剣に考えてくれていた。不幸な事故が起きないよう、今後もそれぞれの機関が知恵を絞り合って、できることを一つずつやっていきたい」と話していました。
    引用;NHK NEWS WEB



    NHKの報道ではこれくらいの内容しか伝わりませんが、やはり大事なのは釣りは危険と隣り合わせなので常に危機感を持っていなければならない、という事です。気を付けていれば防げた事故も一旦発生すると大変な事になるのです。それを理解しなければ釣りをする資格は無い、と。

    だからこそライフジャケット(救命胴衣)は身に付けて然るべきなのです。そんな大袈裟な、と思っている人も居るかもしれませんが絶対に大丈夫なんて事は無いのです。一見安全そうに見えても何が起こるか分かりません。

    釣り人の事故の70パーセントは海中転落が原因で、うち87パーセントが死亡事故となっています。

    リンク;シニアガイド 海に落ちて死亡する釣り人の7割は55歳以上

    このリンク先によりますと、海中転落が起きやすい場所は防波堤、磯場、岸壁、消波ブロック等となっていて、やはり特に危険に見えなくてもちょっとした事で事故に繋がっていると言うことです。そして、海中転落事故の当事者を年齢別に見ると55歳を過ぎたあたりから事故の件数が急に増加していて、死者行方不明者数も60代がピークとなっているそうです。このサイトでもやはりライフジャケットが命の分かれ目だと警告しています。

    若い方ややりこんでいるアングラーはライフジャケットの着用率が高い様に思いますが問題なのは年金生活の爺様連中でしょうか。毎日来てはサビキ釣りをしている様な方たち、この方たちにライフジャケットを着させるにはどうしたら良いでしょうか?人生の先輩である方たちにこそ率先してライフジャケットを身に付けて欲しいのです。各釣具店さんにも是非ライフジャケットキャンペーンとかやってもらいたいものです。

    最初に戻り、上越の意見交換会。大変有意義な事だと思います。是非継続して取り組んで頂けたらな、と思います。そして上越エリアだけでなく県全体で現状がより良くなりますように。



    ライフジャケットも最近はお求め安い価格になりました。



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